実録(1)試験4か月前、知財技能検定3級の受検を決意。本屋へGO!

公開日:   最終更新日:2017/12/17

こちらのカテゴリーでは「知財技能検定3級試験の実際」と題して、受検の申し込みから試験、そして合格までを追っていきます。

———————-

私が知的財産に関心を持ったのは、小学校の頃、エジソンの伝記を読んだことがきっかけだったでしょうか。
当時からなまけものだった私は、将来は発明家になって一発当てて大儲け!、などと夢みたいな夢をみていました。
その後、発明する側よりもそれを管理する側、すなわち弁理士になりたいと思ったのは自然な流れだったような気がします。
時はまだ昭和の時代、毎年約3000人が弁理士試験に挑戦して、そのうち合格者は100人にも満たない、というどちらかと言えばマイナーで「知る人ぞ知る」という資格でした。
しかし知名度こそ高くはありませんでしたが、当時の理系ホワイトカラー職業の最高峰、私ごときが登れる山ではありませんでした。

いつしか弁理士の夢をあきらめた私は、ふつうのサラリーマンになりました。

知的財産管理技能士だって?そんな資格、いつの間できたんだ!?

時は流れました。
時代も変わりました。
50歳を超えた私は、会社で事務系の仕事をしながら、ときおり、ほんのたまに知的財産に関する業務もこなしてきました。
年に1、2回あるかないかですが・・・。
もともと好きなこともあり、特許事務所に相談したり、著作権がらみで弁護士の先生に相談したりもしていました。

むかしは知的財産といえば、工業所有権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権)を指すものでした。
最近は著作権がらみの相談が増え、以前よりは知的財産がらみの仕事も増えてきたような気がしてきた今日この頃でした。

そんなある日、なんとなくネットで調べものをしているとき、私は目を疑いました。
「知的財産管理技能士?そんな資格、いつの間にできたんだ?」
知的財産にかかわる業務を行ってきた者や、興味があった者にとっては、このような資格は長年の夢でした。
>> 本当に役に立たない資格なの?いいえ、とても役に立つ3つのポイント

しかも調べてみると、2008年にできたそうです。
不覚にも、10年近く気が付きませんでした。

夢にまで見た知財関係の資格、しかも国家資格!これはもう取るしかないでしょう

ネットでいろいろ調べてみると、悲しいことに、ちょうど試験が終わって10日ほど経ったところだとわかりました。
>> まずは公式ホームページをチェックしよう。基礎知識はここだけで十分

しかし、うれしいことにこの試験は年に3回もあります。
次の試験まで、あとちょうど4か月!
>> 検定試験は年3回。今から決意しても次の試験に余裕で間に合います!

これはもう、受けるしかないでしょう。

こんなとき、とりあえず私は本屋へ走ります

こうなったら本屋に行って、一番うすい参考書を買いましょう。
受検気分は盛り上がるし、手元に参考書があるだけで受かった気分にもなります。

こうして私の受験生時代が始まりました。
試験本番まで、あと4か月です。

続きはこちら
>> 実録(2)試験3か月前、過去問を解いてみる。これは合格楽勝かな?


スポンサーリンク

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。