独学を続けるためのヒント(6)本当にイヤならやめて、またの機会に

公開日:   最終更新日:2018/03/08

それでもそれでも、独学が続かない・・・。
知的財産への興味も、もう失ってしまった。
もう勉強なんか、やめてしまいたい!

という方は、思い切って勉強をやめてしまうのもひとつです。

取りたい、欲しい、と思う日が来たら、また挑戦しましょう!

別に「知的財産管理技能士」という資格がなくても、生きていくのに支障はありません。
資格試験というものは、試験に合格する人より、合格できずにあきらめてしまう人の方が多いものです。
たとえ知財技能検定のように合格率の高い試験であっても、「受けようかな」と考えた人が全員試験を受けるわけではありません。

いったんやめて、もしまた受けたくなったら勉強を再開しましょう。

私は資格を6つ持っていますが、あきらめた資格の方が多いです

私は中学生の時に取った「アマチュア無線技士」まで含めると、6つの資格を持っています。
その中には、会社命令で取った「講習を受ければ自動的にもらえる資格」もありますし、わりと競争率の高い試験を何度も何度も受けて、やっと受かった資格もあります。

しかしそんな私でも、あきらめた資格の方が、実際に持っている資格の何倍もあります。
思い出せるだけでも、10や20では利かないでしょう。
単に思いついただけで、すぐにやめたものもあります(税理士や会計士とかですかね)。
「この資格に挑戦してみようか」とひらめいたものの、本屋さんでその資格の本を立ち読みしてあきらめたものもあります(司法書士なんかはあこがれましたけど、難しそうでした)。
実際にテキストを購入し、勉強したものもありました(簿記とかも本だけは買いました)。
試験を受けても受けても不合格で、あきらめた資格もあります(弁理士もそのひとつです)。

実際に試験を受けたか受けていないかは別にしたら、みなさんも似たり寄ったりだと思います。

いったんあきらめてから、20年後に取った資格もあります

私が持っている資格の中で、たぶん一番合格が難しいものは、「わりと競争率の高い試験を何度も何度も受けてやっと通った資格」です。
実はこの資格、初めて受けようと思ったのは、まだ私が20代の若いころでした。
その資格の参考書を買って読んではみたものの、今ひとつ興味が持てず、結局試験すら受けませんでした。

それから20年後、何度も何度も挑戦することになるとは、そのときは夢にも思いませんでした。

縁あって知的財産管理技能検定の試験を「受けよう」と思ったわけですから、またいつか戻ってくることを願っています

独学を始められたということは、何らかの理由で、知的財産管理技能検定の試験を「受けよう」と思われたことでしょう。
知的財産管理技能士の「資格が欲しい」と思われたことでしょう。

知的財産管理技能検定3級の試験は、年に3回、毎年行われています。
またその気になったときは、ぜひチャレンジしてみてください。

迷っているなら、とりあえず受けてみるのもひとつです

独学なんてもういやだ!と思われたということは、今までは勉強してこられたのですね。
これまでの努力と知識だけでは、絶対に合格できないものでしょうか。

受験料がかかることなので無理にとは言いませんが、試しに受けてみるのもひとつの選択肢ですね。


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