関連法規は重要3法から7割以上が出題!ここで9割解ければほぼ合格

公開日:   最終更新日:2018/12/12

知財技能検定3級の出題科目のひとつである関連法規は、全部で18個もあります。
>> 関連法規は全部で18個。でも、大筋さえつかめば大丈夫

この18個、すべてが同じくらい重要なわけではありません。
重要なのは、以下の三つだけです。

  • 特許法
  • 商標法
  • 著作権法

年によって多少の増減があるものの、この重要3法規から7割以上が出題されます。

知財検定試験3級の合格基準は、学科試験、実技試験とも、「満点の70%以上」となっています。
つまり、この3法規さえ完全に理解しておけば、他の法規を全て間違えても合格ですw

この3法規とて完全である必要はありません。9割解ければほぼ合格!

実際の試験は、そのほとんどが3択問題です。
3択問題というものは、例え答えがわからなくても1/3の確率で正解してしまいます。
ということは、重要3法規の問題が70%あったとして、その9割を正解すれば、

  • 70%の問題×0.9=63%の得点
  • 残りの30%がの問題が1/3当たるとして、10%の得点
  • 63%+10%=73%の得点

で合格できてしまいます。

全体像さえ把握できれば、9割の正解は難しくない。

この9割の正解は、決して難しいものではありません。
3択問題は、選択肢のひとつが全く分からなくても、残りの二つの選択肢の○×さえ分かっていれば正解できます。
選択肢のうち、ひとつしか分からなくても答えられる問題もあります。

  • 「最も適切と考えられるものはどれか」という問題では、正しい選択肢が一個分かれば正解です
  • 「最も不適切と考えられるものはどれか」と問われたら、絶対違うものが一個分かれば正解です

問題の9割を正解することは、意外とハードルが低いのです。

知財検定は、すなおな出題。残り9法規も、一般常識でわりと正解にたどり着ける

実際問題として、重要3法規を大体理解できるようになれば、残り9法規は簡単に理解できます。
もともと特許制度をベースに、実用新案法や意匠法は作られています。
それにこの重要3法規を理解できれば、知的財産保護の基本の考え方が分かると思いますので、あとは一般常識で解けてしまう問題もたくさんあります。

イメージとしては、重要3法規を8割解ける力があれば、まず合格できるでしょう。

まずは重要3法規に絞って勉強。それから残り9法規を一読すれば合格に近づける

とは言え重要3法規の概要が分かれば、残り9法規の理解は簡単です。
テキストをざっと目を通すだけで、十分問題に正解するくらいの力が付いてしまいます。
実務にも役立ちますので、試験の直前でも構いませんから、一読くらいしておきましょう。

「関連法規12個」というとハードルが高く感じますが、「3つだけ理解すれば後は何とかなる」と考えると楽な気持ちで学習できるのではないでしょうか。


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