知的財産管理技能士は「士業」と呼べるのか?

公開日:   最終更新日:2019/09/03

「士業(しぎょう)」。いい響きです。

弁護士、司法書士、税理士、社会保険労務士、・・・

あこがれますね。
カッコいいですね。

知的財産管理技能士、その略称は知財技能士です。
ちゃんと「士」が付いています。

もちろん3級だって「3級知財技能士」です。同じです。

3級知財技能士だって「士業」ですよね!

そもそも「士業」って何でしょうか?

士業(しぎょう)とは、日本における「-士」という名称の専門資格職業の俗称であり(さむらいぎょう)ともよばれる。

(Wikipediaより引用)

俗称なんですね。
明確な定義はないみたいです。

さらに調べてみると、いいものを見つけました。

士業

弁護士や司法書士など「士」と呼ばれる専門性の高い国家資格の俗称。「さむらいぎょう」とも呼ばれ、弁理士や海事代理士、行政書士も含まれている。近年はファイナンシャル・プランニング技能士やマンション管理士など新たな士業も増えている。
(2011-09-22 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について

「ファイナンシャル・プランニング技能士」!?

技能士も士業なんですね!
少なくとも、朝日新聞さんは認めてくれています。

それならば3級知財技能士も、立派な「士業」です。

8士業ではないけれど、業務独占資格でもないけれど

士業の中でも、他人の戸籍や住民票などの請求権が認められている特別な資格は、通称「8士業」と呼ばれています。

弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士、弁理士、社会保険労務士、行政書士、海事代理士

この8つです。
もちろん3級知財技能士は、この中に入っていません。

この8士業は、資格がないと業務を行えない「業務独占資格」です。
8士業以外の士業も、業務独占資格が多いのは確かです。

知財技能士は、残念ながら業務独占資格ではありません。

でも、大丈夫です!

有名な国家資格である「中小企業診断士」も、業務独占資格ではありません。
中小企業診断士を「士業」と呼ぶことに、抵抗がある方はいないでしょう。

3級知財技能士は「士業」です!
「専門性の高い国家資格」です!

国家資格の人気ナンバーワン、宅建士だって昔は違う名前だった

宅建士、知っていますよね。
宅建試験といえば年間20万人が受験する、一番人気の国家資格試験です、

でもこの「宅建士」、もともとは違う名前でした。

ちょっと前までは「宅地建物取引主任者」だったんですよ。
それが2015年に、「宅地建物取引士」になりました。

「宅地建物取引主任者」だとカッコ悪いからですか?
あこがれの「士業」の仲間入りですか?

3級知財技能士は、できたときから「士業」ですね!

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サブカテゴリーに、「知財技能士」の名前は見当たらなかったですけどね(当たり前かw)。

これで私も弁護士などと同じ、「士業」の仲間入りです!


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