事務系社員のスキルアップに!交渉術が身に付くうえに、転職にも有利

公開日:   最終更新日:2019/08/10

3級知財技能士(知的財産管理技能士)は、それなりに役立つ資格です。

ビジネスの現場はもちろん、実生活や趣味のうえでも利用価値があります。
>> 役に立たない資格じゃない。 役に立たせる3つのポイント

すべての方の役に立つ資格なのですが、特におすすめするのが「内勤」といわれる事務系社員の方です。

事務系社員が資格を取得すれば、幅広い業務の中でも得意分野(専門分野)を持つことができる

事務系社員は、どちらかというと「縁の下の力持ち」という役割で、花形である営業職や技術職を支える立場です。
そういう「地味」な存在なのですが、その業務範囲はとても幅広いものです。
補助的仕事から、総務や経理への橋渡し、社内外の連絡など、さまざまな作業をこなす能力が求められています。
浅くて広い知識が必要であり、事務系社員の高い能力に支えれれている会社も少なくありません。
しかもベテラン事務系社員ともなれば、経理や法務などにおいて、専門部署並みの能力を持っている方もいらっしゃいます。

そんな高い能力を持つ事務系社員でも、悲しいことに社内における評価は、それほど高くはありません。
「便利屋さん」に使われてしまうことも多いでしょう。
給料も、その重要性に見合うものではありません。

またそれ以上に、転職時にアピールすることも難しいのです。
「幅広く何でもこなしていました」では、何も伝わりません。

そのためでしょうか。
「事務系社員は資格を取得してスキルアップを!」という謳い文句は、かなり昔からありました。
資格さえあれば、その専門分野で評価されることもあります。
また、会社によっては資格手当ももらえるかもしれません。

今、事務系社員が取るべき資格は? その考え方は?

普通に考えれば、得意分野や好きな専門資格を取ればいいでしょう。
特に得意分野を持たない方は、人気の資格やトレンドを意識するのもいいでしょう。

たとえば、人気の資格でいえば、

  • 宅建士(宅地建物取引士)
  • 日商簿記
  • TOEIC
  • FP(ファイナンシャル・プランナー)などが該当します。

今のトレンドを意識するなら、

  • マイナンバー検定
  • 個人情報保護士
  • メンタルヘルス・マネジメント検定
  • 衛生管理者

あたりでしょうか。

しかし人気の資格は、それだけたくさんの人が持っている可能性があります。
また、取得が難しい資格も中にはあります。

今のトレンドを意識するのはいいことですが、これから先も有用なのかどうかを考える必要があります。
資格を取ったとしても、それを生かしていくのは「将来に向けて」なのです。

今はまだマイナーでも、将来性のある、長く使える資格を狙うのもひとつでしょう。

そのひとつが国家資格である知的財産管理技能士、略して「知財技能士」です。

その中でも3級知財技能士なら、しっかり理解さえすれば比較的かんたんに取得することが可能です。
いったん資格を取ってしまえば、必然的にその業務が集中します。
そこで、さらなるスキルアップも見込めます。

知的財産管理技能士のもうひとつの魅力、それは交渉力が身に付き転職にも有利

どんな資格でも技能でも、しっかりと自分のものにすれば転職にも有利です。
その中でも知的財産管理技能士という仕事は、さまざまな専門分野の方との交渉が必要になるという特色があります。

弁理士や弁護士などの外部専門家をはじめ、社内では、経営幹部から、技術系部署や営業系まで。
幅広い部署の方から要望や意向などを聞き、それを伝える作業が必要となります。
ですから、必然的に交渉力が身に付きます

これらさまざまな方とのふれあいや、身についた交渉力が、資格以上に転職時に役立ちます。

事務系社員の方、知的財産管理技能士の取得をぜひ検討してみてください。
3級だけでも十分ですよ。
>> 取りやすい3級だけでも十分です。単なる初級資格などではありません


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